土太郎村見学に行きました

御鏡メディア

私、文蔵が大学時代からお世話になっている、
中島健一郎先生の土太郎村に見学に伺いました。
 

 


 
今回で4回目の訪問。
行くたびに建物が少しずつ増えていて、
村の整備が進んでいるので毎回楽しみです。

 

中島先生は元々大手新聞社で役員まで
勤められた方なのですが、

「記者として天下りを糾弾してたりしたのに、
自分が子会社の社長に就任するのはちょっと違う」

という理由で村づくりを始められたカッコいい方です。

村づくりを進められている理由は
先進国が地球の80%の資源を消費している
今の社会に疑問を感じていらっしゃるからだそうです。

 

村のモデルとしては「環境循環型」という、
スウェーデンのエコヴィレッジを参考にした
物になっています。

 
 
コンセプトは「サスティナブル(持続可能な)ヴィレッジ」
 

 

 
地下資源を使わず、地上資源を使っていく。
地下で眠っていた物を燃やすから地上のCo2が増えて、
地球温暖化も進んでしまう。

地上の資源は燃やされても、それが土になり、
そこから植物が育てばCo2を吸ってくれるので、
循環がうまくいく、という考えだそうです。
 
 
基本的には地産地消で土、水、大気、火といった、
自然の恵みを大切に生きていく。
 
 
最終的には独自通貨を作り、
しっかりと提供した価値の対価を村の中で
支払えるようにしていきたいとのことでした。
 
 
村を巡りながら、
本当にたくさんの話をしていただいたのですが、
中でも驚いたのが下記の2つ。
 
 
・東京都の全建築の10%に太陽光パネルを設置したら、
 原発100基分のエネルギーが産める
 
・太陽が1日に放出するエネルギー量は、
 人類が誕生して生み出した全エネルギーを上回る

太陽すげー!!
そりゃあ太陽信仰しますよね。 

日本神話の話にもなったのですが、 
天照大神がお隠れになったらパニックになるのも
当然の話ですね。太陽本当にヤバい。
 

理想を語り、しっかりと実現している
中島先生がとにかくカッコよくて、痺れます。
 
 
そして、先生から最後に
「土太郎村に小さな小屋でも作ったら?」
なんてことを言われたので、
作ってしまおうかと思いました笑
 
真剣に考えます。
土太郎村で何かイベントもやれたら面白いなぁって
話になりましたので、近く何かやるかもしれません。
その時は是非みなさん力を貸してくださいね。 
 

そんな素敵な村づくりをしている、
中島先生が考えた今後の日本に必要なことを
最後にシェアしておきます。

 

 

 

・日本は知力国家を目指すべき
(スウェーデンはノーベル賞を招致することで成功した)
・幼児教育を大切にする
(日本は天才が生まれない社会。幼児教育を見直す)
・世界の先頭を走る
(本当の世界の先頭は経済的要素だけではない)
・理想のVisionを示す
・強いリーダーシップを持つ
・自然エネルギーをもっと積極的に活用する
・日本の伝統である、循環型社会を見直す
 
 
本当にたくさんのお話を伺ったので、
筆が追いついていませんが、
こういったことを提言しながら実行している方が
いらっしゃるということだけでも伝われば嬉しいです。
 
 
僕ら若者も頑張らねば、ですね!
やったるぞー!!

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